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畳の使用素材の選び方

効用

畳表に使われているイグサは、お部屋の空気を浄化します。

湿度の高い日には湿気を吸い取り、乾燥した日にはその水分を放出し空気中の湿度を保とうとします。畳表に使われているイグサは、空気中の二酸化窒素を吸着する性質があり、お部屋の空気を浄化します。
夏の暑い日には、ひんやりとした肌触りが気持ちよく冬の寒い日には、床下からの冷たい風を防ぎます。断熱、保温の効果があります。 イグサ、稲わらの構造は中に空気を含んでいるため弾力性があり適度なクッション性があるため安全性にもすぐれています。

特徴

■畳の黄緑色は安心感を与える色と言われています。
■靴を脱ぐことによるリラックス効果もあります。
■畳の香り成分もリラックス作用をもたらすことがわかっています。


  • フィトンチッド
    (芳香成分の約20%)
    畳の黄緑色は安心感を与える色と言われています。
  • ジヒドロアクチニジオリド
    (芳香成分の約10%)
    他の芳香成分を保香する働きがある。
  • α-シペロン
    (芳香成分の約6%)
    抗アレルギー作用、鎮静作用がある。
  • バニリン
    (芳香成分の約6%)
    精神の安定、リラックス効果
弾力性

畳表の表面は小さな山と谷の凸凹があります。この山になった部分の中は空洞になっていて、この空洞と表面の凸凹が気持ちよい肌触りの上に弾力性も生み出しています。

温熱性

わら畳床の場合、造られる工程で約40cmほど重ねられた稲わらが5センチほどの厚さに圧縮されています。この構造と稲わら自身の構造が畳床の中に無数の空気の層を作り出します。 空気には熱を伝えにくいという特徴があり、畳床の無数の空気の層が断熱性保温性を作りだしています。

吸音性

また、無数の空気の層は音を吸い込む作用もあり、歩いているときの足音などが吸収されていす。和室などでゆったりと落ち着いた雰囲気をかもしだすのはこの吸音効果によるものです。

難燃性

イグサは空気中の二酸化窒素をたくさん吸収していますので、火がついても燃え上がるようなことはありません。 また、畳床の圧縮された稲わらは圧縮という効果により燃えにくい性質となっています。 お部屋や床下の水分を吸っていますので燃えにくいという状態にもなっています。

またこのような効果も

畳のある部屋が回答数高い、「畳の方が子供が落ち着く」結果も中学生を対象に畳のある部屋とない部屋で簡単な算数計算を行う実験を行った結果、畳のある部屋の方が回答数が高かった事が明らかになった。熊本県産農薬不使用栽培イグサを使用した、いやしの表で実施して明らかになった。

「いやしの表」を使用した部屋と会議室で中学生19人を4つのグループに分け、簡単な算数の問題を解かせて、その結果を比較した。それぞれの部屋に入れて1時間過ごさせた後問題を解かせ、その後部屋を入れ替えて再び問題を解かせた。
その結果、畳のある部屋の方が回答数が10問程度高かったという結果が出た。また、子供たちはアンケートで 「畳の部屋方が良かった」と答えた。
今回の実験で 「子供たちは会議室では、ざわざわして落ち着かなかったが、畳のある部屋に入ると10分程度で静かになった。心の問題や精神面が問題なっており、畳が解決に役立つのではないか」と想定外のすばらしい結果に驚かされたという。


森田先生の話(北九州市立大学国際環境工学部)

畳の部屋で落ち着いて解けるので、正解率はアップするだろうとは予測しておりましたが、まさか回答数まで露骨にアップするとは思いませんでした。 畳の集中力アップ効果が実証されたのではと考えております。 また、畳のない部屋で解いた場合、疲れも溜まりやすいという結果も出ております。 このデーターは、「ご家庭のお子さんの勉強部屋には必ず畳を敷いて欲しいと言うことを示しています」お子さんの勉強部屋に畳を敷いた場合、今回の比較テストのように、集中力がアップして、勉強がはかどる。また疲れも畳を敷くことで溜まりにくいと言うことだと思います。


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